2007年 06月 27日 ( 1 )

 

「つくとり」「寄生ジョーカー」と狂気と恐怖(ビビリ?)をこなしてきたので、間を取って「キラークイーン」プレイ・・・終了。
健速さんシナリオなのでちょっと期待半分、同人ソフトなので外れても・・・という安パイ気分半分。
開始してすぐに目に付いたのは、このゲームならではの「ゲーム」のルールの設定。
どこからネタを引っ張り出してきたのかそれとも自分で考えたのはわからないけれど、よく練られていて話の展開に期待が持てた。
BGMも良好。背景はこのシナリオ上精密さはこの際重要ではない。
殺風景がよく現れていてまず問題なし。通路が単調な作りなのでもう2,3枚追加してもいいかも。
CGは個人的にはお気に入り。担当さんのHPはお気に入り登録済み(火暴

肝心のシナリオは・・・
自分は「やっぱりラスボスは○○だろうな」と、勝手に決め付けてしまったが故に、彼の勝利条件(厳密には違う)を知ってしまったとき、これは戦闘を盛り上げる類の話じゃないのか・・・
とちょっと残念に思ってしまった。
おそらく戦いそのものよりも、このシナリオで言いたかった言葉を紡ぐための場面を優先した、と言ったところだろうか・・・
サスペンス系のゲームは先が予測できない展開がキモだと個人的には思っているのだが、シナリオが予測できてしまう点も若干残念。
あくまで個人的な意見で身勝手すぎるのだが敢えて言わせてもらえば、これだけルール整理がしっかりしているのならば、もう少し戦闘描写はしっかり作りこんでも良かったのかな・・・と感じてしまった。
もうひとつの違和感はやはりシナリオのチャプターの数。
チャプター1の物語の展開の仕方、チャプター2の終わり方からすると、やはりもう一つシナリオが足りないように感じてしまう。(それだけサブキャラクターにも十分な魅力を感じられる作りになっているということを補足しておく。)

しかし、ここで安パイ効果。
2000円の同人ソフトでここまでやるのか・・・というのもまた事実。
それだけのことを平然とやってのけてる「キラークイーン」。
おまけまで付けてくれて正直元は取れてる。

キラークイーンのおもしろいと思ったところは、まだまだ可能性があることだろう。
きっとプレイした人はみんな感じたんじゃないかと思った。
この設定であれば各勝利条件をシャッフルした上で、いくつでもパラレルに話を展開できる。
手塚が9だったらどんなヤバイシナリオなるんだろうねwww
本編のシナリオもまだ手が加えられそうな場所があり、そこをしっかり肉付け、あるいは練り直し、さらに新チャプター、あるいは真チャプターを追加すれば普通に商業ソフトとして発売できるかも・・・というくらい可能性が見えていると思う。(そこが残念な点でもある)

とまぁ天上天下唯我独尊超自己中批評は置いといて。
何が言いたいかって・・・
今更気づいたさ・・・

自分は紫色の髪のキャラがガード不能だってこt(ry

渚!俺の嫁になってくr;y=ー(゚д゚)・∵. ターン

オチないね。また(人生糸冬われ)

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by hatanyori | 2007-06-27 04:58