2006年 09月 01日 ( 2 )

 

8/29(月)

休憩をしながら移動すること12時間、朝の9時。
コンビニで朝ご飯をすませて、地図を覗く。今は富山県富山市。
目的地までの移動の選択肢は2つ。

1.下の道を通る。
2.高速道路を使って一気に。

その前に体力が限界だ。目をつぶって小休止はしたが寝てはいない。
正直まともに思考が働く状況でもなかった。
そこで気力を持たせるためにひとつ考えた。
「向こうでは社内泊をする予定だったが、体力の回復を見込んで宿を予約しよう!」
体力の回復が見込めればさらに南下する予定も組めるかもっ・・・
そう考えて宿を探す・・・がさすがそこは観光地、合掌造りの宿は全て埋まっていた(TT)
当日に泊まれる宿を探そうなんて都合がよすぎたのだ。
合掌造りの宿は諦め、唯一の温泉施設が一緒になっている「白川郷の湯」を予約。
ともあれ、宿を予約することはできた・・・運が良かった。

目的地が明確になったことで、そこまで体が動けばそれでいい、という目安がなんとなくできたのか、眠気が少し遠のく。
しかしながら、体力の限界が近いのも確か。
選択肢「2」を選び、一気に現地に。


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やっと「岐阜」の2文字がちらつき始める。
もう少し・・・

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岐阜到着。そして・・・

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キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!!!

来ちまったよ、雛見s(ry


入った瞬間そこは確かに違う世界。
眠気はどっかに行ってしまった。
夢見心地で宿へ到着。つ・・・着いちまった・・・
ふらふらと怪しい動きをしながらチェックイン。
部屋に案内されて、体は魂の抜け殻のようにたおれ・・・

たおれ・・・・・・

・・・・・・

・・・

なかった。
こんなすごい場所へ来て、寝る・・・

「そんなことはできないっ!!!

撮るぜ・・・撮るZEEEE!!!」


地図が確認しつつ前へ。

レナ宅その1~。はぅ~
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北条宅~。季節が違うようで違う花が咲いてます。
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梨花ちゃん宅。もう少し後ろから撮るのが正しいアングルでした・・・あぅ。
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そのまま上にある展望台へ・・・ん?ここは・・・
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あははははははははは
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そしてついに・・・見つけた・・・

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ひぐらしのなく声こそないが、そこは間違いなく・・・
程よく涼しい風が吹いてきて心地いい・・・
象徴たるこの場所でしばらくぼーっとしてました。

例の小屋。やはり倒壊してました・・・
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嘘だッ!!!!!
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日が暮れ始めたため、調べが付いている場所を攻める。
和田家へと足を運ぶ。
室内を探索すると・・・
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時間がいいタイミングだったのか、観光客が引いていてラッキーでした。
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窓の開け方が違う・・・_| ̄|○
正確な位置での撮影ができませんでした(TT)
大事な場所だったのに・・・
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時間はすでに6時。日が落ちるまで時間がない・・・
間に合え・・・・・・間に合えーーーーーーーー!!!
間に合った・・・とりあえず先にお参りしておきました。
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神社はやはりいいですね、この澄んだ空間が非常に好きです。
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タイムリミットがやってきてしまい、しかたなく宿へと足を向ける。
宿に戻ると6時半。夕食は7時。お風呂を満喫する暇はなかったのでシャワーを浴び、
軽く湯に浸かってスッキリしたところで夕食タイムへと突入。
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すげぇ!!(゚Д゚)
1時間格闘して・・・
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完食(´∇`)
食べ終わって部屋に戻ると・・・あれ?
体に力が・・・
そういや寝てない・・・はは・・・
最後の力を振り絞り、今日回れなかった場所をぬる8先生に確認。
返事は明日見よう・・・もう無理・・・だ・・・・
意識は途切れた。
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by hatanyori | 2006-09-01 19:59  

8/27(日)

仕事の関係で長期の予定不明の休みができた今日この頃、はたにょりは自堕落な生活をしていた・・・。
「このままじゃいかん、何か予定を立てねば!!」
そうは思うがなかなか案が思いつかない。
いや、頭の中にひとつだけあったのだ・・・だが、そこに行って帰ってくるまでどのくらいの時間とお金がかかるのか・・・と考えると今まではそこまでのリスクを背負うことはできない、と諦め・・・というよりはそこまでする重要度はなかったのだが・・・。
しかし長かった物語をひとつ終え、その余韻浸っていた自分にとってはその気持ちに踏ん切りをつけるには十分だったのだ。
「行くか・・・行くかっ!!!」
こうして、白川郷行きは決定したのだ。

案は2つ。
1.「青春18きっぷを使った電車の旅」
2.「運転が大変でも車内で寝泊りでき、かつフル装備が可能になる車の旅」

1の案で行こうと時刻表を眺めていたが、休日は発車しない電車があり、その電車のせいでスムーズな進行ができないっ!かつ、夜型の体のため昼の乗り換えが思ったより苦痛になったり、折り忘れる可能性があった。
2は目的地までの距離からすでに運転する時間が長時間になるため、体力・気力の減少が激しく、帰りの運転は非常に苦しくなるだろう、という予測が前回の長距離の旅から予想できた。

だがカメラや、着替えなど装備を車に一括して積み込むことができる魅力、なおかつ夜から出発できるのは非常に自分にとって都合がよかった。行こうと決心した27の朝。
夕方まで寝て体力を蓄え、車の進行がスムーズな夜のうちに出発することに決めた。

こうして、飲み会に行く、という理由でぬる8氏をだましてF11という部屋の中に強いカメラを備え、外の景色にはコントラスト豊かなE-500を使用する、という非常にシンプルな案で写真に収める準備も完了。彼には白川郷にいることをあとでおどろかそう。
着替えもつめた、地図も持ってる、現地の地図も大丈夫。
あと必要なのは、最後まで引き返すに現地まで行ってくる、という決意だけ。
そのくらい下道を通っていくには遠いのだ。
決意?そんなの・・・某裏スタッフルームを最後まで読み終えた時点で決まっているっ!!!
4年半、ここまで長い間世話になったんだから、行ったって後悔なんかしない。
そう。はたにょりは初めて、…平成18年8月27日以降の予定を建てたのだ。
だってそれは、4年半を経て初めて得る某ゲームへの感謝の気持ちだったのだから。
心が躍るのも無理からぬことだった。

そうして片道16時間(休憩2~3時間込み)の旅は始まったのだった・・・
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by hatanyori | 2006-09-01 00:33